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2009-09-15 Tue
あらすじ:(計画・話・小説などの)大体の筋(道)。梗概。
最近、読書に明け暮れてる。

おれは非情勤 (集英社文庫)おれは非情勤 (集英社文庫)
(2003/05)
東野 圭吾

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↑小学校に非常勤講師を務めるおれ。
行く先々の学校で起こる事件をハードボイルドに解決。
東野圭吾って、どうしても「チリチリ」の方しか浮かばない・・・・・。
主に一人称で描かれる、読み易いミステリ。

コンビニ・ララバイ (集英社文庫)コンビニ・ララバイ (集英社文庫)
(2005/06/17)
池永 陽

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↑妻と子供を亡くした幹郎はコンビニオーナー。
このコンビニには様々な心に癒えない傷を負った人々が来店する・・・・。
特に文章中での幹郎の言葉・・・。
「男と女の間で許しあうということはそういうものです。それぐらいのことです。
 許しあうことなどほとんどの場合できないのが普通です。我慢するだけです。
 憎しみ合ったり罵り合ったりしながら。でも人間だからそれでいいんです。
 愛するということはそういうことだと思います。
 決してものわかりのいい男と女になることじゃないと思いますよ。」
は、名言。
思わず読んでて泣きそうになっちゃいました・・・。

落下する夕方 (角川文庫)落下する夕方 (角川文庫)
(1999/06)
江國 香織

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↑8年同棲していた彼がある日「好きな女が出来た」と言って出て行った。
彼が出て行った部屋で一人寂しく過ごす彼女の元にやって来たのは・・・・。
誰も愛しきれず、憎みきることも出来ない。
彼と別れて15ヶ月間の間に、彼女がゆっくりと失恋してゆくお話。
江國香織の作品で最初に出会ったのは、高校の教科書に載っていた「デューク」。
そして、「冷静と情熱の間」。
この人の作品は、全く静けさの中に大人の香り漂う凛とした表現がたまらない。

恋愛中毒 (角川文庫)恋愛中毒 (角川文庫)
(2002/06)
山本 文緒

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↑もう神様にお願いするのはやめよう。
―どうか、どうか、私。これから先の人生、他人を愛しすぎないように。
他人を愛するぐらいなら、自分自身を愛するように。
もう人を愛さないと決めた水無月の心に強引に踏み込む小説家創路。
恋愛は深い、本当に。
山本文緒の本で他に読んでみたいのは、「みんないってしまう」とか「あなたには帰る家がある」。

恋愛系の本にもしかしたら自分はかなり弱い?かもしれない。
妹がポケモンのハートゴールドに夢中な横で読みふけってる。
最近また情緒不安定だ・・・。

皆孤独に拉がれる時間がきっとあるんだろう。
と、ふと思う。
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