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2008-08-28 Thu
歯痛:「歯の痛み」の漢語的表現。
昨日の昼の出来事だった。
僕は、唐突に右奥下の歯に尋常ならざる痛みを感じた。
それはそれは、歯茎や頬まで腫れ上がるのではないかと言う程の激痛で酷かった。
すぐに歯医者に直行した。

レントゲンを撮った後、歯医者はこう言った。
歯医者:「銀歯の下が虫歯になっている可能性があります。銀歯を削らせて下さい。」
僕がそれを承諾すると、何故かおもむろに片手に麻酔を取り
歯医者:「ちょっとチクッとしますよ。」
え?あ?ちょ・・・・。
言ってる事とやってる事がまるで違う様に見えるのは僕だけですか先生・・・?

その後、麻酔を2本も打ち込まれたにも関わらず、僕の歯の痛みは取れなかった。
歯医者:「銀歯を削ったら、案の定虫歯があったので、
      それを追って行くとどうやら神経に虫歯が到達している様です。」
僕は、それが確実に原因だと直感した。
更に、最悪のケースを想像して、歯医者の言葉を待った。
歯医者:「これはもう、神経を抜く必要があります。」
ほらな、やっぱりな、等冷静に事実を受け止める傍らで、僕は内心真っ青であった。
神経を抜くと言う事は、そこの痛みを二度と感じる事が出来なくなると言う事だ。
これからと言うこの年代に、まさかこの様な欠落を作るとは己が恨めしい。

落ち着け僕。
麻酔が効かない位今に始まった事じゃ無いじゃないか。
親不知も歯茎を切って手術して抜いたじゃないか。
今更神経を抜く程度の事で何をビビる必要があるというのか。
否、怖いもんは怖い。
神経を抜くと言うのは、刺し歯や入れ歯を使用する一歩手前なんだぞ、分かっているのか。
この歳でそれはないだろう、馬鹿め、阿呆め。

そんな大混乱の中2時間程続いた歯医者との闘いで、結論はこう出た。
歯医者:「麻酔が効かないのはまずいので、
      ひとまず今日は神経を根元まで殺す薬を注入して終わりました。
      次回来られた時に、その薬が根元まで神経を殺してくれている事を期待して、
      その時に、神経を抜きましょう。」
次回、とは明後日の事だ。
明後日、僕は取り返しのつかない欠落をまた抱える事になる。

歯磨きをなかなかしようとしない僕自身に何より問題があるのはよく分かってはいるのだ。
習慣というものは、身に付けておかないとそのうち飛んだ偉い目に遭うものだ。
歯磨きを習慣として取り入れないと、誰もが僕の二の舞になるのか、何と恐ろしい。
だって、歯磨き超面倒くさい。

誰か、歯磨きを小まめに出来、忘れない方法を、僕に伝授して頂けないであろうか。
自業自得だと投げ捨てられればしょうがない事位、千も万も承知の上なのだ。
今までに身に付いていない習慣は、どうすれば今から習慣に出来るのか教えて欲しい。

ともあれ、さようなら、僕の右下奥の歯茎の神経。
二度と会う事もないだろう。
君が最後に発した強烈な痛みを、僕は一生、忘れないよ。
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